Travis Japanの松田元太くん担当です

 

 

 

 

 

 

 

Travis Japan松田元太くん担当

 

 

 

 

に、晴れてなりました〜〜!!!!

 

 

 

ようやくTravis Japan担を名乗れる!!ハッハッハ!!!時間かかった!!!!

 

 

 

 

 


最初はもちろん戸惑った。ちょっと悔しく感じることもあったし手放しに喜べるものじゃなかった。
だけど見ていくうちにどんどんTravis Japanのことを大好きになって、雑誌で2人が仲間に囲まれて笑ってる姿を見るだけで泣くぐらいにはTravis Japanに加入してくれたことも受け入れてくれたことも嬉しかった。

 

 


担当を名乗れなかった理由は単純で、この目で7人を見てないから。これまで雑誌だったり少クラで7人のTravis Japanは沢山見てたのに未だに加入の実感がなかった。だから単独公演が本当に楽しみで、ようやく7人を見れるんだってワクワクした。

 

 

 

 

 

なんの不安や迷いも無く、本当にワクワク!楽しみ!絶対にすごいものが見れる!っていう気持ちだけで向かった横浜アリーナ
会場に向かうファンを見て、「あ、赤色のスカートだから宮近くんだな」とか「緑のリボン付けてる!うみちゃん!」ってなるのが楽しくて、メンカラってすごいなぁって思った。

 

 

 

 

唯一見たことある7人のパフォーマンス、夢のHollywoodで幕を開けたTravis Japan単独公演。

2曲目のイントロが流れた瞬間何故か泣いちゃって。Travis Japanの一員になったことを強く実感した瞬間でした。イツバ踊ってこそトラジャみたいなとこあるじゃん?

 

 


メインステージからセンターステージに向かうメンバーの先頭を切って歩いてたのは松倉くんと元太くんでした。それがすっごく嬉しくて、だってそのポジション普通宮近くんじゃん?だけど松松の2人が先頭切って歩いてたんです。その姿があまりにもかっこよくて、何より5人からTravis Japan一緒に盛り上げような!って言われてるような気がしてとっても嬉しかった。
ふとモニターを見たら先頭の2人が正面から映されていて、松倉くんのマイクにはオレンジのテープが、元太くんのマイクには青色のテープが貼られていて、そこで初めてユニットに所属した実感が湧きました。これこれ!よく見るやつ!メンカラマイク!それを2人が見せてくれたって本当に嬉しかった。

 

 

 

 

松倉くんが尊敬してやまない嵐の二宮くんのソロ曲「また今日と同じ明日が来る」のイントロが流れた時、心臓がヒュッてなりました。ねえねえ嘘でしょ?歌うの?えーーー!って思ってたら松倉くんが歌ってて。西の二宮担・西畑大吾くんがすごく可愛がられてる姿を見るたびに勝手に悔しくなってたんですけどそんな思いが晴れた瞬間でした。

 

 

 


そして何より「スワンソング」。
後々レポ見たら“会場の歓声がすごかった!”“ペンラが青とオレンジ(赤)で綺麗だった!”ってなってるけどごめんね、何にも覚えてないの。イントロが流れた瞬間に全てを悟って、涙が出たのはもうちょっと後で、最初は頭がまっさらになった。単独公演が決まってから、歌ってくれたらいいなぁって思ってたし、その光景を思い浮かべたりしたけど、何もかもを上回る2人だった。何回も何回も見たあの頃とは違う振り付けで、歌割りだってきちんとあって。
途中でうみちゃんと閑也くんが出てきたとき、ずっとずっとふたりぼっちだった松倉くんと元太くんにも仲間が出来たんだなぁって本当に本当に嬉しかった。
その日に更新された松倉くんのwebに、スワンソングを選んだ理由が書かれていて、2人にとってスワンソングを歌うことはファンへの恩返しなんだなって知れて嬉しかった。なにより、ファンだけじゃなくて本人たちもこの曲を、そして松松を大切に思ってることを改めて知れてよかった。こちらこそ末長くよろしくお願いします。
あと松松担何の記憶もないから映像化してね!頼んだよ情報局!!

 

 

 

 

あれよあれよと時が過ぎ、アンコールで披露された「夢のHollywood」の2番。
宮近くんが歌い出した時の会場のざわめきと、松松パートの衝撃であんまり覚えてないけど(笑)。
松松加入前から夢ハリ2番は存在してたけど、だけど宮近くんの“過ぎた1幕は〜〜”と松松の“俺たちの2幕 Life is musical”はあまりにも出来過ぎじゃない?
そしてなにより2番サビ最後の“踊り続けよう きらめく世界”が、絶対なんて無い、続けることが当たり前じゃ無いジャニーズJr.が歌うには眩しすぎる歌詞だった。如恵留くんの「デビューしよう」とか「おじいちゃんになっても7人で踊ろう」とか横アリで散々みんなが口にしていた「ここは通過点」「またここで会おうね」が嬉しくて、でもそんな事言っていなくなった人だって知ってるからその言葉を鵜呑みには出来なかった。でもこのタイミングでずっと温存していた夢ハリの2番を出してくれた事、もしかしたらこの人たちは本当にこのきらめく世界で踊り続けてくれるんじゃないかって思った。

 

 

 

 

11月17日の私はまさかこんな幸せな気持ちになれるなんて想像してなったし、こんなに素直にTravis Japanを受け入れることが出来るなんて思ってなかった。

ねぇー!Travis Japan本当に凄いグループだよ!!その凄いグループに前からいましたみたいな顔で食らいついてる松倉くんと元太くんも凄いよ!!!Travis Japanのファンもすっごく優しいよ!!だからちょっと時間かかるしモヤモヤすることもちょつとあるけど、3月26日には胸張ってTravis Japanを好きになれるよ!!7人がそうさせてくれるよ!!!!!!

 

 

 

 

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Travis Japan松田元太くんの担当です!
これからもよろしくね!